ネズミ駆除
ネズミ駆除
室内からネズミの足音が……
気付いたら早めにご相談を
シロアリやゴキブリとともに、生活をおびやかす存在。
それがネズミによる被害ですよね。
「夜寝ている時に、天井からガタゴトと音がする」
「最近柱のキズが気になる」
「食材にかじられた跡がある」
そのような場合は、ぜひお早めに有限会社東建大(アズマケンダイ)へご相談ください。
大阪市を中心に、関西全域で対応しております。
捕獲・駆除と合わせて
侵入経路を遮断する
ネズミというとカラダ自体は大きく感じられるかもしれませんが、実は1.5cmほどの隙間があれば簡単に侵入できるのです。
そのため、エアコンの配管貫通部や下水・排水口、換気扇やシャッターの隙間といったさまざまな場所から容易に侵入可能。
まずは室内に入れないようにしなければなりませんが、侵入されてしまった場合は、ぜひ当社にご相談ください。
有限会社東建大ネズミ駆除のポイント
捕獲や駆除はもちろん、ネズミの侵入経路を徹底的に調査し、再発しないよう経路の封鎖を行います。
建物の構造や周辺環境をふまえたプランをご提案し、ネズミを寄せ付けにくい住環境を実現します。
被害の様子や棲息状況などを目視やお客様からのヒアリングで徹底的に調査。
この調査をもとに、必要な対処を決定し、作業内容の詳細を説明したうえでお見積り金額をお伝えします。
駆除の際は殺さず、生きたまま捕獲するので、イヤなニオイ等が発生しません。
また、人体に有害な薬物の使用もありませんので、安心してお任せいただけます。
このような場所はキケン!?ネズミが現れやすい場所
警戒心が強く、夜行性であるネズミは、人目につきやすい時間帯にはなかなか現れません。
ただし、ネズミがいるかどうかは、「ラットサイン」の有無で判断できますので、ぜひチェックしてみてください。
ネズミ侵入の予防方法3選
食材類を冷蔵庫や密閉容器に入れ、食品保管庫を密閉構造にします。また、調理で出た生ゴミ類は密閉したゴミ容器に入れ、排水口や床に残さないようにするのもポイント。使用した食器類は洗浄し、食器棚に収納しておきましょう。
ネズミは、わずか1.5cmほどのすき間でも侵入できます。そのため、ネズミにかじられない材質(金属板・金網・金属たわし・コーキング材・モルタル・セメントなど)で穴を塞ぎ、ネズミの侵入・移動経路を遮断します。
紙類・ビニール類・布類はネズミの巣の材料となるため、要注意です。
キッチンの床や機器類・ゴミ箱・排水口などは清潔に保ち、不要な紙類やビニール類・布類は放置せず早めに処分するようにしましょう。